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教育課程編成?実施の方針(カリキュラムポリシー)

更新日:2026.4.1



学士課程(全学)


ディプロマポリシーで掲げた目標を達成するため、以下の方針に基づき体系的な教育課程を編成し、実施します。


◇九州工業大学ディプロマポリシーについてはこちら



● 教育課程の編成方針について
教養教育、基礎教育、専門教育、副プログラムを置き、学生が専門的な技術で社会の課題を解決するための知識、スキル、志向性を修得し、5つの能力(多様な文化受容力、複数の言語によるコミュニケーション力、課題解決力、自律的学習力、デザイン力)を獲得できるよう教育課程を編成します。



● 教育内容について
基礎教育、専門教育では、技術者としての基礎学力と専門分野の高度な知識を習得するための教育課程を体系的に編成します。低学年次に専門分野の学修に必要な基礎科目を設置し、学年進行とともに専門科目を発展的に学べるように科目を設置します。技術者倫理についての科目を3年次の必修科目として置き、技術者に必要な態度?志向性である倫理的な行動力を養成します。

数理?データサイエンス?AI教育プログラムでは、低年次から高年次まで用意されている基礎科目、専門科目、演習、実験科目の履修を通して、数理?データサイエンス?AIの知識を様々な専門分野へ利活用する能力を修得するリテラシーレベル教育プログラムおよび応用基礎レベル教育プログラムを置きます。

教養教育では、初年次教育として1年次に「グローバル?ラーニング基礎」を必修科目として置き、1、2年次に地球規模の観点から社会の課題や多様な文化の理解力を高め、複数の言語によるコミュニケーション力、自律的学習力を身につけるため、「人文社会」「グローバル教養」「英語」科目群から選択必修科目を、主体的に履修計画を立てて学びます。副プログラムには、2年次から4年次まで、現代の地域、社会、産業が求める課題について、科学技術の観点から探求し、文理融合の観点と統合して課題発見、解決する力を養成する科目、プログラムを選択科目として置き、主体的な学びを広げます。



● 教育方法について
教育課程の実施にあたり、アクティブ?ラーニング科目を初年次教育、基礎教育、専門教育、副プログラムに配置し、講義、演習、実験、実習、卒業研究の多様な教育方法の科目と組み合わせて学習し、課題解決力や探求力を養成します。

実験、実習、PBL科目、卒業研究ではものづくりに必要な課題の発見力、技術による課題解決方法の探求力、自律的学習力を育成します。アントレプレナーシップ科目を教養教育科目、専門科目、副プログラムに置き、地域、社会、産業の課題を発見し、社会に貢献するための解決の道筋を探求し、技術の社会実装に必要なデザイン力とキャリア観を養います。

多文化共修型の初年次科目、グローバル教養科目、英語科目、海外派遣科目や国際協働演習科目の履修を通して、複数の言語によるコミュニケーション力や多様な文化の受容力、課題解決力を養成し、これらを集中的に履修するグローバル?エンジニアコースの学習で上記の能力をより高次な段階へ導きます。



● 学修成果の評価について
各科目のシラバスで定めた評価方法及び学習?教育到達目標に対する達成度に基づいて、大学が定めた成績評価基準に従って厳格に評価します。自己の学習目標達成度を把握し主体的に計画を立てて学ぶ学修情報を提供します。



博士前期課程(全学)


ディプロマ?ポリシーで掲げた目標を達成するため、以下の方針に基づき体系的な教育課程を編成し、実施します。



● 教育課程の編成方針について
高度技術者として必要な知識?理解、汎用的技能、態度?志向性を獲得するため、専門科目及び教養教育を含む共通科目等を体系的に配置した教育課程を編成します。



● 教育内容について
専門教育では、技術者としての独創的思考および研究開発活動を行うための工学専門分野における高度な知識を修得させる教育を講義、演習、実験科目として配置します。共通教育では各専門分野が地域、社会、産業の発展に果たす役割を理解し、工学の専門分野から技術者が課題発見、解決するための力を修得します。国内外で実践的な学修を行う機会、及び研究遂行に求められる高い倫理観を育む機会を実践科目として設け、プレゼンテーションなどコミュニケーションの力を養います。アントレプレナーシップ科目などで社会や産業の課題解決に必要な技術の社会実装に向けた志向性を身につけます。



● 教育方法について
専門教育では研究遂行能力や論文作成能力を獲得させるため、複数の教員による指導体制を組織的に整備します。また、講義、演習、実験等のほか、アクティブ?ラーニングの手法を取り入れた多様な授業形態の組み合わせにより、教育内容に応じた学修指導を行います。 共通科目、海外派遣科目や多文化共修科目のアクティブ?ラーニングによって、グローバル社会で活躍する人材に必要な上級のコミュニケーション力や多様な文化の受容力、課題解決力を養成し、グローバル?エンジニアコースの学習を通してこれらの能力が高次の段階へ到達するよう導きます。



● 学修成果の評価について
各科目のシラバスで定めた評価方法及び学習?教育到達目標に対する達成度に基づいて、大学が定めた成績評価基準に従って厳格に評価します。加えて各学府又は研究科の定める審査基準及び審査方法に基づき、修士論文の審査及び試験を適切に実施します。




博士後期課程(全学)


ディプロマ?ポリシーで掲げた目標を達成するため、以下の方針に基づき体系的な教育課程を編成し、実施します。



● 教育課程の編成について
卓越した高度技術者として必要な知識?理解、汎用的技能、態度?志向性を獲得するため、専門科目等を体系的に配置した教育課程を編成します。また、国内外で最先端の研究成果を学ぶ機会、及び研究遂行に求められる高い倫理観を育む機会を提供します。



● 教育内容について
専門分野における最先端の知識および他分野と接する境界領域の知識を修得し、研究開発の社会的波及効果を理解できる教育を実施します。



● 教育方法について
高度な研究遂行能力や論文作成能力を獲得させるため、複数の教員による指導体制を組織的に整備します。また、講義のほか、アクティブ?ラーニングの手法を取り入れた多様な授業形態により、教育内容に応じた学修指導を行います。



● 学修成果の評価について
各科目のシラバスで定めた評価方法及び学習?教育到達目標に対する達成度に基づいて、大学が定めた成績評価基準に従って厳格に評価します。加えて各学府又は研究科の定める審査基準及び審査方法に基づき、博士論文の審査及び試験を適切に実施します。




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