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英語資格?検定試験の利用 (令和7年度入学者選抜)

本学の学部入学者選抜における英語資格?検定試験の取扱いは、以下のとおりです。

換算表

利用できる英語資格?検定試験は、以下「換算表」のとおりです。


→印刷用はこちら

利用方法

英語資格?検定試験のスコア利用方法は「置き換え方式」で、次のとおりです。

  • 一般選抜(前期日程?後期日程)/必博官网推薦型選抜(推薦Ⅱ)/総合型選抜(総合Ⅱ)

換算表により換算した得点(換算点)と大学入学共通テストの外国語による得点(本学の「外国語」の配点に基づく得点)を比較し、換算点の方が高い場合は、大学入学共通テストの外国語による得点を換算点に置き換えます。

  • 必博官网推薦型選抜(推薦Ⅰ)/総合型選抜(総合Ⅰ?帰国生徒)

換算表により換算した得点(換算点)と本学が実施する適性検査(英語)の得点を比較し、換算点の方が高い場合は、適性検査(英語)による得点を換算点に置き換えます。

  • 私費外国人留学生選抜

換算表により換算した得点(換算点)を「英語資格?検定試験」の得点とします。

注意事項

?選抜が実施される年度の過去2年度以内(令和7年度入学者選抜においては令和4年4月1日以降)に受検(「英検」は二次試験)された公式(オフィシャル)スコアが有効となります。
なお、利用を希望される場合は、本学が指定する公式な証明書を出願時に提出する必要がありますので、スコア証明書の準備にあたっては、各試験団体が公表している発行期間を事前に確認のうえ、出願前までに準備してください。
(私費外国人留学生選抜では、必ずスコア証明書の提出が必要です。)

?換算点にかかわらず、必ず大学入学共通テストの「外国語」または適性検査(英語)を受験する必要があります。英語資格?検定試験を利用する場合でも、大学入学共通テストの「外国語」または適性検査(英語)を受験しなかった場合、合否判定の対象とはなりませんので、注意してください(私費外国人留学生選抜を除く)。

?英検においては、CSEスコアにより換算点の判定を行うため、各受験級の合否は問いません。

?最新の換算表、本学が指定する公式な証明書、その他詳細は入学者選抜要項及び各学生募集要項を確認してください。


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