2023年4月5日、北九州市の武内和久市長が九工大のニューロモルフィックAIハードウェア研究センターを視察されました。
はじめに、センター長の田中啓文教授(大学院生命体工学研究科 人間知能システム工学専攻)より、センターの取組みについて紹介を行いました。
次に、副センター長の田向権教授(同専攻)より、世界大会を3連覇したサービスロボットのデモンストレーションを実演しました。
今後も引き続き、ニューロモルフィックAIハードウェア研究センターでは、ひびきの学研都市を産学官共同で次世代脳型AIシステムの世界的研究拠点とするために活動していきます。
田中センター長が研究紹介をする様子
視察の様子
ニューロモルフィックAIハードウェア研究センターの紹介をする様子
記念撮影(右から武内市長、田向副センター長、田中センター長)