更新日:2022.07.21
2022年7月12日(火)、函館アリーナ(北海道函館市)で開催された情報処理学会 インターネットと運用技術研究会 (IOT研究会)において、本学情報基盤センターの福田豊准教授、佐藤彰洋准教授、中村豊教授、畑瀬卓司技術専門職員、和田数字郎技術専門職員が、2021年度の「藤村記念ベストプラクティス賞」を受賞しました。
藤村記念ベストプラクティス賞は、IOT研究会の前身であるDSM研究会の主査であった藤村直美教授のフェロー就任を記念して設けられたもので、1年間の研究発表の中から、社会に役立つベストプラクティスを選定して授与されます。
受 賞 者 | 福田豊 准教授(情報基盤センター) 畑瀬卓司 技術専門職員(管理本部 技術部) 佐藤彰洋 准教授(情報基盤センター) 中村豊 教授(情報基盤センター) 和田数字郎 技術専門職員(管理本部 技術部) |
受賞論文 | 実機を用いた IEEE 802.11ax の基本性能評価 |
掲 載 誌 | 情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) (ISSN:21888787)、vol.2021-IOT-53, no.19, pp.1-7, 2021-05-06 |