「カウンセリング室だより12月号」を発行しました。

近年、至る所で「発達障がい」という言葉を見聞きします。
それに伴って、「自分は発達障がいなんじゃないか?」という相談件数も増えてきています。
「発達障がい」という言葉が広まり、支援が必要な人にも支援が届きやすくなった利点がある反面、「障がい」という言葉が独り歩きし、誤解や偏見に基づいた理解が広まっているということもありそうです。今月号より、発達障がいについて紹介していきます。

また、カウンセリング室で行える心理テストの種類が増えました。心理テストは病気や障害かどうかを判断するものではありませんので、お気軽にご利用ください。

そのほか、カウンセラーによるエッセイ「対話のススメ」も掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。

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また、カウンセリング室としてTwitterを開設しました。こころの健康やカウンセリングに関する情報を発信していきますので、是非フォローしてください。

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カウンセリングを希望する場合、保健センターHPから、カウンセリングのWEB予約が出来ます。
困ったことがあれば、メールや電話でも連絡可能です。

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  　(相談窓口:九州工業大学 保健センター)

カウンセラーによるカウンセリング