更新日:2021.09.21
2021年9月20日、日本経済新聞(web版)に、本学ニューロモルフィックAIハードウェア研究センター(センター長:大学院生命体工学研究科 田中啓文 教授、副センター長:同研究科 田向権 教授)が取り組む脳の仕組みを模倣した“ニューロモルフィックAIハードウェア”と家庭用サービスロボット応用に関する研究の記事が掲載されました。
ニューロモルフィックAIハードウェア研究センターは、マテリアル?脳型数理モデル?脳型チップ?AIロボティクス分野の各研究者が連携し、現行のソフトウェアベースのAIシステムをはるかに超越する次世代AIシステム、ニューロモルフィックAIハードウェアの実現を目指しています。
ぜひ、下記よりご覧ください。