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中間市の家庭教育学級「りふれぱーく」で本学教員が講演しました

更新日:2021.08.11

2021年7月15日、令和3年度家庭教育学級*「りふれぱーく」が中間市中央公民館主催により開催され、教養教育院 人文社会系 大田真彦准教授が「SDGsって何?~家族で出来る取組を考えよう~」と題して講演を行いました。

参加した方からは、「SDGsについて何となく知っている程度でしたが、今回の講演で理解できたような気がします。もう少し自分ができることがあると思うので、よく考えなおしてみようと思いました。」などの感想をいただきました。

今回の講演を通して、家庭での取り組みや個人で出来ること、現状を把握することの重要さや、世界の現状について考える良い機会となりました。

ご参加いただいた皆様、関係者の方々ありがとうございました。

*家庭教育学級とは、主催者である市民センター、PTAや必博官网などが協力して企画運営を行い、保護者が家庭で子どもの教育をする心構えや、子どもへの接し方、教育上の留意点など、家庭教育上の共通の問題を、一定期間にわたって継続して学習する場です。


教養教育院 人文社会系 大田真彦准教授


開催の様子2


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