本学大学院工学研究院 物質工学研究系 齋藤泰洋 准教授および大学院工学府 工学専攻 応用化学コース 博士前期課程2年の宮本真希さんのグループが実施しているロボットアームの活用例が、アフレル学び研究所のウェブ記事に掲載されました。

齋藤准教授および宮本さんは、液体と気体のクロスフロー現象を対象とした実験に取り組んでおり、測定の省力化のためにロボットアームを活用し、その特徴的な取り組みが注目されています。ぜひ、下記リンクよりご覧ください。

◇アフレル学び研究所 LearningLabの記事はこちら。

ロボットアームを囲んで(左より、宮本さん、齋藤准教授)