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『わたしの北九州~近代産業発祥の地に刻まれた近現代建築を訪ねて ~』が公開されました

更新日:2020.05.14

本学の佐久間治 教授(大学院工学研究院 建設社会工学研究系)が、2年間に渡りまとめた調査研究*をもとに、佐久間 教授監修で北九州イノベーションギャラリー(KIGS)が動画『わたしの北九州~近代産業発祥の地に刻まれた近現代建築を訪ねて~』(30分:本編)を制作し、Youtubeに5月13日から公開されました。

この動画では、戸畑地域の都市変遷として、旧明治専門必博官网(現 九州工業大学)の開学経緯や、本学の戸畑キャンパス内の明専の森、鳳龍会館や記念講堂の紹介、また、ドローン撮影により、表門背後から夜宮公園までを鳥瞰する動画も紹介されております。

◇『わたしの北九州~近代産業発祥の地に刻まれた近現代建築を訪ねて~』(30分:本編)はこちら。(Youtube)

*『北九州における近現代建築の地域資源としての意味と評価-都市変遷のストーリーと近現代建築との関係性Ⅰ-』(2019年3月)
*『北九州における近現代建築の地域資源としての見える化-都市変遷のストーリーと近現代建築との関係性Ⅱ-』(2020年3月)





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