2019年9月12日(木)、千葉大学で開催された日本分析化学会第68年会で、大学院工学研究院 物質工学研究系の竹中繁織 教授(4本鎖DNA構造を利用した新しい分析法の開発)が日本分析化学会学会賞を受賞しました。
また、昨年度の日本分析化学会第67年会では(2018年9月13日(木)開催)、同研究系の佐藤しのぶ 准教授が第一回女性アナリスト賞を受賞しており、昨年に引き続き本学科からの受賞となりました。
そして、同じく昨年度の同学会で、九州歯科大学との共同研究で採択された論文に関して、2017年「分析化学」論文賞も竹中教授、佐藤准教授が受賞しました。
日本分析化学会学会賞 表彰状
女性アナリスト賞 表彰状
2017年「分析化学」論文賞