更新日:2019.08.07
RKB毎日放送が、地域(福岡県)の『大学』にスポットを当て、未来へ続く可能性を探究し続ける学生や研究者を発掘する!という趣旨で2019年7月にスタートした番組、『発掘ゼミ!!』において、本学の研究の取り組みが【九州工業大学で高齢化社会を支える研究者を発掘!!】というテーマで2週に渡り、特集されました。
2019年7月27日(土)の放送では、本学イノベーション推進機構 佐藤寧 教授が取り組む「布形の離床センサ」や、「運転者の居眠り等を検知するセンサを組み込んだ自動運転車両」などが紹介されました。
続く、2019年8月3日(土)の放送では、大学院生命体工学研究科の柴田智広研究室およびスマートライフケア社会共創工房が取り組む「歩行アシスト装置」や、「高齢者の着衣の介助を手助けするロボット」などが取り上げられました。