更新日:2019.06.12
2019年5月13日(月)~14日(火)、東京大学生産技術研究所で開催されたLSIとシステムのワークショップ2019におけるポスター発表(学生部門)で、本学大学院生命体工学研究科 博士後期課程3年 山口正登志さんらがIEEE SSCS Japan Chapter Academic Research Award を受賞しました。本ワークショップは集積回路設計の分野で国内最大の会議であり、今回は66件のポスター発表がありました。
受 賞 者 : 山口正登志 (大学院生命体工学研究科 博士後期課程3年)
岩元剛毅 (同 博士前期課程平成30年度修了)
田向権 (同 准教授)
森江隆 (同 教授、指導教員)
発表題目 : 「時間領域アナログ積和演算方式を用いた演算効率300TOPS/W人工知能向け
CMOSバイナリコネクトネットワーク回路」