更新日:2018.11.30
平成30年11月7日(水)?11月20日(火)の14日間、マレーシアプトラ大学(UPM)の学生21名が本学を訪問しました(平成30年度第4陣)。
本プログラムは、日本語クラス、ワークショップ、工場等の見学、ラボツアー、文化体験といった様々なモジュールから構成されており、以下は、今回ご協力頂いた訪問先の一覧です。この他、九工大バディと、小倉探索や、LL(ランゲッジ?ラウンジ)でのパーティーなど、様々な交流がありました。
? 工場等訪問 : TOTO小倉第一工場、北九州国際交流協会、北九州エコタウン、日明工場
? ラボツアー : 小森研究室、奥山研究室(共に工学部先端機能システム工学研究系)
? レクチャー : 北九州市の国際政策と多文化共生(北九州市国際政策課多文化共生係)
? 文化体験 : 芦屋釜の里
最終プレゼンテーションやアンケートでは、本プログラムでの体験による物の見方や考え方の変化、持続可能な開発目標(SDGs)の重要性の認識など、UPM学生の様々な学びが確認されました。