更新日:2018.10.24
平成30年10月15日(月)~19日(金)、ロシアで開催された国際会議The 17th IFAC Workshop on Control Applications of Optimization(CAO 2018:第17回最適化の制御応用に関する国際自動制御連盟ワークショップ)において、本学工学府博士後期課程2年生の松川義明さんが口頭発表を行い、Young Author Award(全4件のうちの一つ)を受賞しました。
受賞者 : 大学院工学府 工学専攻 電気電子工学領域
博士後期課程2年 松川義明
論文題目 : Optimal Placement and Tuning Approach for Design of Power System Stabilizers and Wide Area Damping Controllers Considering Transport Delay
(伝送遅延を考慮した電力系統安定化装置および広域減衰制御器の最適配置ならびに調整手法)