更新日:2018.09.11
平成30年8月30日(木)?31日(金)に、東京ビッグサイトにおいて開催されたイノベーション?ジャパン2018に出展しました。
今回、大学等シーズ展示には、工学研究院の渡邉 晃彦助教、情報工学研究院の伊藤 高廣教授、生命体工学研究科の早瀬 修二教授?大村 一郎教授?西田 治男教授、イノベーション推進機構の佐藤 寧教授が出展し、ブース内で研究成果の説明を行いました。
また、大学組織展示にも出展し、「非接触生体センサ」「行動認識技術」について動画を用いた説明を行うとともに、イノベーション推進機構グローバル産学連携センター長の竹澤昌晃教授と相馬 功特任教授が「非接触センサとビッグデータ解析によるIoT事業化」と題し、プレゼンテーションを行いました。
各出展ブースには2日間を通して多くの来場者があり、本学研究者と企業等の方々が熱心に意見交換を行い、会場全体も大盛況でした。