更新日:2018.08.03
平成30年7月26日(木)16時30分から、九州工業大学 コラボ教育支援棟3Fセミナー室(戸畑キャンパス)において、第139回九州工業大学 技術交流会 三木会を開催しました。
7月の三木会は、本学大学院工学研究院 先端機能システム工学研究系の竹澤 昌晃教授から、身近な磁性材料の紹介と分析の有用性、そして、今後、企業の皆様との共同研究に向けた技術シーズについて、ご講演いただきました。
参加者からは、「磁石の特性について、基礎から応用まで全体的に説明いただいたので大変理解しやすかった」「内容がわかりやすく、磁性材料のしくみがよく理解できた」と好評の感想が寄せられました。
発表の概要については、添付の配布資料をご覧ください。