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本学教職員が藤村記念ベストプラクティス賞を受賞しました

更新日:2018.07.04

 本学 情報科学センターの中村 豊准教授、佐藤 彰洋助教、福田 豊助教、和田 数字郎技術職員が、平成29年度の「藤村記念ベストプラクティス賞」を受賞し、平成30年6月29日(金)、鹿児島県鹿屋市の鹿屋体育大学で開催されたインターネットと運用技術研究会において表彰されました。

 藤村記念ベストプラクティス賞は、IOT研究会の前身であるDSM研究会の主査であった藤村 直美教授のフェロー就任を記念して設けられたもので、1年間の研究発表の中から、社会に役立つベストプラクティスを選定して授与されます。

【受賞対象】
 著者 : 中村豊、佐藤彰洋、福田豊、和田数字郎
 論文題目 : 九州工業大学における情報セキュリティ対策の取り組みについて
 掲載誌 : 情報処理学会 インターネットと運用技術シンポジウム論文集 pp.42-49, 2017年11月


表彰状

表彰状


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