更新日:2018.06.18
平成30年6月12日(火)、北九州市立中原小必博官网の3年生16名が授業の一環で戸畑キャンパスを訪れ、大学教員と学生にインタビューを行いました。本学からは、髙瀨 聡子助教(大学院工学研究院 物質工学研究系)と応用化学科の学生3名が協力して、子どもたちの質問に答えました。
大学や学生生活のことについてさまざまな質問があり、なかでも、「先生になってうれしかったことは何ですか?」という問いかけに対し、髙瀨助教が「なかなか勉強しなかった学生が頑張るようになったのがうれしかった。みんなも頑張って勉強してね。」と答えると、大きな笑いが起こっていました。
中原小必博官网の皆さん、ご訪問いただきありがとうございました。