更新日:2018.05.21
平成30年4月23日(月)に本学の国際交流校であるフランス?サンテティエンヌ国立高等鉱山学院のWoo-Suck HAN教授が来学されました。
今年度から実施されるダブルディグリープログラムによって合計4名のフランス人留学生が10月より大学院情報工学府(飯塚キャンパス)と大学院生命体工学研究科(若松キャンパス)に入学する見込みで、本学の受入れ教員との打合せが行われました。
また、フランスへの留学を志望している本学の学生との面談も行われ、質疑応答や意見交換等が活発に行われました。
交流が始まって8年目となり、単位取得の交換留学や学位取得のダブルディグリープログラム等、様々な国際交流事業が展開されています。