平成30年4月28日(土)~5月4日(金)に、大分県竹田市の久住高原にある久住滑空場で開催された、第36回久住山岳滑翔大会において、本学工学部機械工学コース2年生で航空部所属の二宮ひかる(にのみや ひかる)さんが優勝しました。
この大会は、全国18大学の航空部所属の大学生が大分にある久住滑空場に集まり、グライダーを操縦することで滞空時間と獲得高度を競うものでした。今回優勝した二宮さんは上限時間30分の中で高度1900mまで上がり優勝を勝ち取りました。
また、この大会の記事が、平成30年5月5日付の朝日新聞朝刊に掲載されました。
大きなトロフィーをもらいました
九工大の選手とともに
大会出場選手一同