更新日:2018.02.22
戦略的研究ユニット化促進プロジェクト“高温超伝導体のさらなる転移温度向上を目指した物質設計ユニット”の代表者の研究室が、この度が長年の高圧物性研究への貢献を認められ、日本高圧力学会誌(2017年度版4号)の「研究室紹介」の紙面で紹介されました。
工学研究院 基礎科学研究系博士前期課程1年の大隈 理央さんが執筆した記事が査読の上で掲載されたものです。同研究室(美藤正樹教授)では、世界的にも注目されている高圧力下磁気測定実験や新奇超伝導物質の探索に取り組んでいます。
◇掲載記事はこちら(PDF)
(日本高圧力学会誌(2017年度版4号)掲載 日本高圧力学会より許可を得て掲載)