更新日:2017.11.28
平成28年度第二次補正予算「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業として、昨年度に引き続き九州?沖縄地区から採択された本学の教育プランについて、平成29年10月16日(月)、実証校である大分市立明野北小必博官网にて総務省の視察が行われました。
今回の活動は、6年生3クラス全94名を対象に「Scratchによるプログラミング」により、ブロックで作った信号機を動作(点灯?点滅等)させるものです。当日は総務省からの視察に加え、大分市内の教育関係者も多数見学に訪れプログラミング教育に対する関心の高さが伺えました。
またこの日の様子は大分のメディアでも取り上げられ、大分管内のTVや新聞で紹介されました。