平成29年5月11日(木)、本学学生により、北九州スタジアム完成を見据えた「にぎわい創出実証事業」に関するPBL成果報告が行われました。
今回のPBLは、スタジアムの活気を街のにぎわいにつなげるという目標の達成に向け、学生が自らの発想と技術を活かした独自のスマートフォンアプリを開発するという取組みであり、与えられた短い期間の中でも、社会のために自分たちに何ができるのかを考え、実践する良い機会となりました。
また、ご支援いただいている団体?企業さまのアドバイスに真剣に聞き入るなど、今後の活動に向けても、意欲的な姿勢を見せていました。
PBL成果について説明する学生
PBL成果について説明する学生