平成28年10月29日(土)、飯塚キャンパス 体育館1階(武道場)において、災害時、帰宅困難になった時などに使用する学内備蓄が充分であるかを、体験により検証しました。 ライフラインが止まった状況を想定して行動することで、学内備蓄以外で足りない物が多いことや、それを実際に利用する際に困ることがかなりあることに気づきました。参加者でそれらを共有し、その場で意見を出し合いました。今後は、今回見えてきた課題を改善していく予定です。
非常食試食の様子
備蓄物品移設の様子