更新日:2024.04.30
2024年4月18日、北九州市の武藤保健福祉局長と先進的介護システム推進室の塩塚室長、馬場次長、和田係長ご一行が、スマートライフケア共創工房を見学しました。
スマートライフケア共創工房の運営代表を務める大学院生命体工学研究科人間知能システム工学専攻の柴田智広教授や柴田研究室の学生が、見学対応をしました。研究や取り組みの先進性だけでなく、学生の積極性にも感心されたとの言葉をいただきました。
スマートライフケア共創工房は介護イノベーションが主たる目的ですが、今後もこのようにできるだけ開かれた教育や共創の場にしていくことを目指していきます。また、これからも北九州市と連携して介護医療福祉におけるスマートコミュニティの発展に尽力します。