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本学教員のプログラムが「ひらめき☆ときめきサイエンス」の事例として紹介されました

更新日:2024.06.20

「ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~ KAKENHI」とは、大学や研究機関で科研費により行われている最先端の研究成果に、小学5?6年生、中学生、高校生が、直に見る、聞く、触れることで、科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです。九工大では、2016年度より毎年複数の高校生向けのプログラムを開催しています。

2023年度に、大学院情報工学研究院知能情報工学研究系の齊藤剛史教授が実施したプログラム「次世代音声インタフェース読唇技術の先取り」が、ひらめき☆ときめきサイエンスの令和6(2024)年度版パンフレットおよびホームページで紹介されました。

本プログラムでは、「読唇技術」をテーマに、コミュニケーションを支援するアプリ?機器の操作体験やパズルへの取り組みなどを通して、次世代音声インタフェース研究の最先端に触れました。


2024年度は、齊藤剛史教授のプログラムを含めて大学院情報工学研究院7名の教員による7プログラムを開催予定です。詳細はこちらよりご覧ください。


  • 「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」の令和6(2024)年度版パンフレットはこちら
  • 「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」の令和5(2023)年度プログラム事例紹介はこちら


学長室より
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