2024年2月1日、マレーシア工科大学(マレーシア)のMohd Shafry Mohd Rahim 副学長、Zaini Ahmad 機械工学部長、Aminuddin Satt 准教授の3名が本学を訪問し、飯塚キャンパスと戸畑キャンパスそれぞれで、大学間交流に関する会談を行いました。

飯塚キャンパスでの会談は、大学院情報工学研究院 坂本比呂志研究院長を代表とする6名の教員と3名の事務職員が参加して、iARTプログラム*や今後の交流活動に関する意見交換を行いました。
戸畑キャンパスでの会談は、神谷亨副学長(国際担当)を代表とする4名の教員が参加して、今後の交流活動や大学運営に関する意見交換を行いました。

マレーシア工科大学とは、2008年に大学間交流協定の締結以降、共同研究や交流活動を行っており、今後のさらなる発展が期待されます。


*iARTプログラム…国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム。詳細はこちら。

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飯塚キャンパスでの会談

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戸畑キャンパスでの会談