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本学教員が国際会議 VLDB2015/BPOE6にて Best Paper Awardを受賞しました

更新日:2015.09.11

 本学大学院情報工学研究院 知能情報工学研究系 坂本 比呂志 教授と筑波大学の山際 伸一 准教授の共同研究によるストリーム圧縮技術に関する論文が、ハワイで行われた国際会議VLDB2015のワーク ショップ BPOE-6(Big Data Benchmark, Performance Optimization and Emerging Hardware (6th Edition))において下記の通りBest Paper Awardを受賞しました。



〔受賞〕 Best Paper Award
〔発表題目〕 Stream-based Lossless Data Compression Hardware using Adaptive Frequency Table Management(動的頻度テーブルによるストリームデータ圧縮のハードウエア実装)
〔共著者〕 筑波大学 システム情報系 山際 伸一 准教授
筑波大学 システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻
博士後期課程1年 丸茂 孝一 氏(山際准教授指導)

◆本技術の詳細はこちら
ビッグデータ時代に対応した新しいロスレスデータ圧縮技術を開発(研究成果)(最新情報2015年8月21日掲載)


賞状


学長室より
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