平成27年5月19日(火)に、本学学長と教職員が協定校であるフランス?サンテティエンヌ国立高等鉱山学院を訪問し、本学との国際交流協定書更新の調印式を行いました。
本学とサンテティエンヌ国立高等鉱山学院は、平成22年に大学間交流協定を締結し、今回はその更新となります。これまで、交流協定の枠組みで毎年5名の本学学生がフランスへの約5か月間の留学で単位を取得し、またフランスからも交換留学生として本学で学修しています。
調印式後の会議では、今後に向けての様々な交流連携の協議が行われました。
調印式の様子(左:Pascal RAY学長、右:松永学長)
無事調印式が終わり、双方の教職員が今後の交流発展を約束