平成27年2月23日(月)、国立大学法人横浜国立大学の安全衛生担当者が本学を訪問し、本学の安全衛生に関する取組みを視察しました。当日は本学3キャンパスをまわり、保健センターの活動状況、災害時に備えた防火扉の管理、ハザードリスクデータベースシステムの運用状況などについて、それぞれ本学担当者から説明?紹介があり、その後、本学関係者との間で意見交換を行いました。
今回の訪問視察は、他大学と安全衛生活動に関する情報を交換するとともに、本学の取組みを外部に向けて発信する機会となり、本学の安全衛生水準の向上に貢献するものと考えます。
飯塚地区視察の様子
若松地区担当者による説明の様子