更新日:2016.09.01
平成28年8月27日(土)?28日(日)の両日、福岡市で開催されたIBMハッカソン*「イノベートハック九州」において、大学院工学研究院 機械知能工学研究系 西田健准教授と西田健研究室の学生4名(森田賢さん、有田裕太さん、株丹亮さん、田中良道さん)で構成されるチームが、参加80チーム中11チームのファイナリストに選出、9月6日(火)に福岡市のJR九州ホールで行われる決勝戦「デモデイ」への出場が決定しました。
西田健研究室のチームメンバーは、会場で西日本新聞社から取材を受け、9月3日付西日本新聞に掲載される予定です。
なお、本学の河野研究室のチームもファイナリストとして決勝戦へ出場することが決まっています。
*ハッカソンとは、「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、プログラマーたちが技術とアイデアを競い合う開発イベントのこと。