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国際合同シンポジウム(SAES2022)を開催しました

更新日:2022.12.21

2022年12月12日~14日の3日間において、マレーシアプトラ大学(UPM)との国際合同シンポジウム:International Symposium on Applied Engineering and Sciences (SAES2022)をオンラインで開催しました。

一般セッションのApplied Biology, Biomedical Science, Engineering & Technology, Material Science, Computer Scienceの5分野に加え、Intelligent Systems for Future Life, Science by using space technology, Neuromorphic AI Hardware, Highly Reliable Intelligent Integration Systems, Reduction of carbon dioxide for relaxation of global warming, Computational Method in Engineering and Health Scienceの6のオーガナイズドセッションが行われ、3日間で延べ248名の教員、研究者、そして学生が口頭発表やポスター発表を行いました。聴講参加者は約60名でした。

新型コロナウイルス感染症の影響により3年連続でオンライン開催となりましたが、来年の開催ホスト校となるUPMから来年は対面形式で開催する意向が伝えられました。


開会式

開会式


プレナリー講演(九工大?柴田智広教授)

プレナリー講演(九工大?柴田智広教授)


プレナリー講演(UPM?Nor Azah Yusof教授)

プレナリー講演(UPM?Nor Azah Yusof教授)


閉会式

閉会式


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